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小椋 久美子

卒業式

2024/04/01

2年間在籍した愛知産業大学短期大学を卒業しました!

保育の勉強をしたいと思い、通信教育部国際コミュニケーション科へ通っていました。

卒業式に出席すると、じわじわと実感しますね。

過ごした学生の日々は、本当に単位を取りきれるのか、不安や時間に追い込まれ、頭がパンパンで余裕がなくなってしまって忘れ物が増えたり。

もう、余裕なんて全く無かったです。

 

また、それと同時に卒業見込みで在学中に、保育士の国家試験も受験していて、

なんとか、滑り込んだ形で合格できました!!

(ちなみに、私は3回試験受けています。

年2回の国で定められた試験に、神奈川県が独自でされている試験を1回受けました。

1発合格ではないので、すごいと胸を張って言えるものではないかもしれないですが。(笑)

でも、こんなふうに何度か試験を受けて、受かる人もいるんだよ。と合格率の低い保育士試験が難しいと考えられている方に、受験してみようという少しのやる気や勇気に変わってもらえれば嬉しいなぁと思っています。)

 

今思い返せば、仕事をしながら試験勉強と単位取得の科目勉強。

良く間に合ったなぁ、やり切れたなぁと、少しだけ自分を褒めてあげられそうです。

 

 

 

私が学校へ入学を決めた理由をお話すると、ふと「なぜ保育士の給料ってあがらないんだろう?」と疑問に思ったからです。

「こんなに現場は、命をあずかり緊張感と隣り合わせで、作業の多さなど時間的にもすごく大変で、また今の時代無くてはならない職業なのに、なぜなんだろう?どうしたら良い環境になるんだろう?」という疑問を知り合いに話した時に、その環境を変えられるかもしれない良い発想などをもらえました。

でも、まず私が保育士というのはどう子どもと向き合い、接し、言葉を選んでいるんだろうと、保育内容や業務についてなどを勉強するべきなんじゃないかと思ったのです。

 

実は、この時点までは保育士試験を受けるつもりは無かったです。

ただ、劇的に私の学習観が変わったり、勉強意欲に繋げて下さった首藤先生にお会いしたことで、在学中に受験してみようと私の中で変化がありました。

先生の授業は本当に面白くて、だけど必死にメモを書き込まないと追いついていけない程の内容の濃い授業でした。

分かりやすく要約しながら伝えて下さったり、自分の中の教育観や、子どもへ向けた愛情が伝わってくるような、自分の考えや思いも然り気無く話しながら授業を進めて下さっていました!

 

 

学習と同時に試験は、時間との戦いで。

卒業見込みでの受験だと、必ず卒業をしなければいけないという約束なので、(出来なければ試験を受け、合格したものが全て無くなります。)

最後の1年は本当に追い込みました。

 

でも、性格が怠け者な所があるし、目標を立てて逆算していく方が得意なので、あえて追い込むような状況を作って良かったと思っています。

これまでの私は、卒業出来なかったら恥ずかしいし、、、という思いがあり、あまり周りには話していなかったです。

でも、保育士試験を受けると決めてから、あえて周りに学校のことや、試験を受ける話をするようになりました。

周囲に話すことが、目標が達成出来た理由の1つにあるように感じ、言葉にすると行動が変わるなぁと、すごく大事だったなぁと全て終わってみて感じます。

 

自分の中でですけど、一回り大きくなれたような気持ちでいっぱいです!

 

 

保育を学ぶ中で、保育士の資格を有している仕事の幅は、私が想像しているもの以上にありました。

『子どもと関わる』という形について、私がやりたいこと、出来ること。

私自身の心の変化もありました。

 

2年間、学びの時間を作れて本当に良かったです。

今は、新たなスタートを切れるという思いも強く、次へ生かせるように頑張ります!!